南砺福野高校は富山県南砺市にある公立校で、普通科のほか国際科・農業環境科・福祉科を設置。多彩な学科構成により、生徒は自分の志向や興味に応じた学びを選べます。探究・国際感覚・福祉・農業など幅広い分野をカバーし、個性と多様性を尊重する教育が特徴です。
〒939-1521 富山県南砺市苗島443
JR城端線 福野駅下車 徒歩約6分
北陸自動車道 砺波ICから約15分
東海北陸自動車道 小矢部東ICから約15分
本校は1894年に「富山県簡易農学校」として創立され、以後「富山県農学校」「富山県立福野農学校」を経て、1948年に高等学校として発足。戦後は普通科・農業・畜産など多彩な学科を併設し、定時制・農村家庭科・食品化学科なども設置されました。1995年に総合学科へ転換し、2000年に農業環境科を設置。2010年、旧校舎などと井波高等学校の再編により現在の南砺福野高校として新設。2024年には創立130周年を迎え、今も多様な学科構成と教育環境の整備を続けています。
| 学科・コース | 偏差値 |
|---|---|
| 普通科 | 57 |
| 国際科 | 52 |
| 農業環境科 | 41 |
| 福祉科 | 40 |
2年次より探究コースを設置し、より発展的な学びを目指す
2年次より、国際文系、国際理系の2種類に分かれる
2年次より、野菜、草花、土木の3類型に分かれる
富山県内唯一の福祉科、高校在学中に介護福祉士国家試験の受験資格が取得可能
| 配点 | 40点 |
|---|---|
| 合格目安 | |
| 傾向と対策 |
【傾向】聞き取りテスト、読解・英作文が中心となっている。聞き取りの分量は標準レベル。英文を聞き取り応答文を英語で書く問題も出題されるため、英作文の力も必要となるため注意がひつようである。読解問題は公立入試としては量が多いと言える。文の挿入、日本語記述、内容真偽などが多い。語句の並び替えは例年出題されており、自由英作文も出題される。 【対策】聞き取りは英文を聞き慣れておくのと質問文に対する解答を英語で書けるようにしておく。読解は量が多いため、既習単語や文法事項はしっかり復習した上で長文を早く読む練習をしておく。日本語で答える問題が出題されるが長文を日本語でまとめる練習も必要であろう。英作文は難しい表現を使う必要はないため、ミスのない英作文を心掛ける。 |
| 配点 | 40点 |
|---|---|
| 合格目安 | |
| 傾向と対策 |
【傾向】大問は8題前後になっている。大問1は全範囲から出題され基本的な数学能力を問う問題になっており、10題出題される。大問2以降は方程式の応用、図形と方程式、図形と関数・グラフや図形の確率の融合問題、規則性の問題、記述式・穴埋め式の証明、平面図形・空間図形の統合問題から出題されている。問題量はやや多い。 【対策】基本事項をしっかりおさえ、大問1は完答を目指したい。数学が苦手の場合はここで得点をできるようにする。基礎固めが終わったら、標準レベルの問題集で応用・証明問題などいろいろなパターンの問題に取り組んでみよう。特に図形と関数・グラフの融合問題、平面・空間図形の問題は多くの問題にあたり、柔軟な思考力を養っていきたい。また、比を使った問題にも慣れておきたい。グラフの作成、作図も出題の頻度が高いため注意をする。 |
| 配点 | 40点 |
|---|---|
| 合格目安 | |
| 傾向と対策 |
【傾向】知識問題は漢字が必出で読み、書きが3問ずつ出題される。それ以外は語句の意味、熟語構成などの語句問題、文節の関係などの文法問題が読解問題の中で出題される。現代文は文学的文章、説明的文章が出題される。文学的文章は小説が多く読みやすい文章である。文学的文章は登場人物の心情、説明的文章は内容理解が中心となる。形式は選択式、抜き出しの他、記述式のものが多くみられる。そのため読解力だけでなく、内容をまとめる力も必要とされる。古文・漢文は基本的知識と内容を読み取る問いが中心に構成され、示された部分の訳や注をてがかりに正しく内容を把握する力が求められる。課題作文はテーマと条件が与えられ、それに沿って文章をまとめるというものになっている。 【対策】基本漢字の読み、書きをできるようにしておく。現代文は登場人物の心情を30字前後でまとめる練習をしておく。説明文では指示語、接続語に注意して段落毎に要点を30~50字にまとめる練習をしておく。古文は歴史的仮名遣い、古語の意味、漢文は返り点、漢字の意味など基本的な内容をおさえ、大まかに内容を捉えられるようにしておく。課題作文は200程度でニュースで気になったことの意見を書いたり、資料から読み取れることをまとめたりする練習をする。原稿の使い方を覚え減点がされない答案を意識する。 |
| 配点 | 40点 |
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| 合格目安 | |
| 傾向と対策 |
【傾向】出題は全分野基本から応用までバランスよく出題される。探究の道筋重視の出題が多く、実験・観察の操作、実験計画、解答を導く過程について問う問題や実験・観察のデータや資料から考察する問題が多い。解答形式は図解・作図やグラフ化、化学反応式やイオン式、文章記述、計算など多岐にわたる。 【対策】教科書を丁寧に復習し、基本用語に意味は正しく理解しておこう。実験では探究の過程を意識して学校の実験や観察に積極的に参加をする。図やグラフ化など分かり易く表現し、記録をしよう。考察は実験結果に基づいて自分で文章を書く習慣をつける。全分野まんべんなく出題されるが、電流がよく出題されているためオームの法則を利用した計算などは復習をしておく。 |
| 配点 | 40点 |
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| 合格目安 | |
| 傾向と対策 |
【傾向】地理分野では、地図やグラフ・表などが用いられ、それらの読み取りや諸地域の特色を問うことを中心とした出題になっている。歴史的分野では、略年や写真、表・グラフなどを用いた資料活用能力や表現力を問う出題が中心である。歴史の流れと各時代の特色をつかんでいないと答えられない問題も出題される。世界史の問題も例年出題されている。公民分野では、時事的内容を基本的な知識を問うものが中心である。記述問題も出題され正確な知識を問う問題も出題された。 【対策】基本事項が中心となるため、地理、歴史、公民とも基本事項をしっかり復習しておく。記述の問題は毎年出題されているため、基礎的な事項は漢字で書けるようにするのはもちろん、それらの事項を簡潔に説明できるようにしておく。問題数が多いため、問題集に取り組み解答するスピードをつけておく。資料や写真・絵、年表、地図などを読み取る問題を練習しておく。公民は新聞、テレビ、インターネットの報道など社会の動きに関心を持っておく。 |
2025年度の入試では数学が難化、国語が易化の傾向がみられた。英語は長文の量が多いため、基本事項を固めてから長文の学習に力をいれる。数学は小問集合は確実に取れるように基本を固め、そこから様々なパターンの問題を解く。国語は漢字などの知識はもちろん、記述式にも自分で書けるように練習をしておく。理・社は全分野まんべんなく出題されるため、幅広い知識が必要である。社会は以前と違い資料の読み取りなどが重視され得点が取りにくくなっているため、資料問題にもふれておく。
ア 互いに切磋琢磨し、学び合い高め合う喜びを身につけさせる
イ 生活習慣を正し、健やかな心身を保つ態度を身につけさせる
ウ 地域体験から地球へと広がる探究の楽しさを身につけさせる
エ 社会貢献と自己実現を図る進路選択の態度を身につけさせる
オ 地域の歴史や文化を尊重し継承する態度を身につけさせる
カ 広い視野を持ち、多様な人々と協調する態度を身につけさせる
遠足、県高校総体、体育大会、研修旅行、球技大会、創作ダンス発表会
【運動系】野球、ソフトボール、サッカー、男子ソフトテニス、女子ソフトテニス、陸上、スキー、男子バスケットボール、女子バスケットボール、バドミントン、男子バレーボール、女子バレーボール、卓球、相撲、柔道、剣道、なぎなた、山岳、水泳、ライフル射撃、校外活動同好会
【文化系】演劇、写真、合唱、美術、吹奏楽、自然科学、ユネスコ、クッキング、茶道、書道、文芸、放送、新聞
【国公立】富山大学、金沢大学、新潟大学、福井大学、上越教育大学、信州大学、千葉大学、静岡大学、茨城大学
【私立】金沢工業大学、金沢星稜大学、金沢学院大学、富山国際大学、北陸大学、金城大学、上智大学、明治大学