大阪市立東高等学校

(おおさかいちりつひがしこうとうがっこう)
大阪府大阪市|公立|共学

基本情報

普通科のほか、英語科、理数科に分かれ、一人ひとりの進路をしっかりとサポートする学校です。
また学校行事も修学旅行や文化祭の他、英語科ではクリスマス会を行うなど行事を通した感動体験を重視しています。

所在地

〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町4-15-14

沿革

大正12年 5月12日 大阪市立東区女学校 開校
大正15年 7月15日 大阪市立高等東女学校と改称
昭和8年 5月12日 創立10周年記念式典挙行
昭和16年 3月12日 大阪市立東高等女学校と改称

偏差値

偏差値  普通科…60、英語科…60、理数科…61

学部・コース

普通科

幅広い分野への進路選択を見据え、そこに向けた学力の育成を図る学科です。
また学力のみではなく、より豊かな人間性の育成を図るため、行事として芸術鑑賞や琵琶湖での宿泊体験、平和学習、民泊宿泊、自然体験などの文化的な行事に力を入れています。

英語科

英語で積極的に国際コミュニケーションを図ろうとする態度を育成するために、様々な学習法や行事を取り入れています。
外国人英語指導員が常駐しており、英語でのコミュニケーションの環境が整っているほか、実用英語検定などの検定への参加を促しています。
また京都での合宿や福島県岩瀬郡天栄村のブリティッシュ・ヒルズでの語学研修などの実習も実施しています。

理数科

自然科学や数学の基本理念、原理・法則などについて、基礎から学習していきます。
そこでの学習を通じて研究する態度を身につけ、卒業後は理学部・工学部・医療系学部・薬学部・農学部などの大学へ進学いていくことを目的としています。
宿泊野外研修や先端科学研修といった理数科ならではの行事が用意され、より実践的な学習を推進しています。

入試傾向と対策

試験科目

国語

配点 90点
傾向と対策 「説明的文章」「文学的文章」「古典」「作文」の4つで問題が構成されており、「説明的文章」の中  で漢字の読みの問題、「文学的文章」の中で漢字の書き取りの問題が出題されます。漢字問題は確実に正解できるように準備しておきましょう。 「説明的文章」は近年、出題文が長くなる傾向にありますので、速読を意識して読むようにしてください。古典」は、歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに改める問題・現代語での意味や文の主語を問う問題がよく出題されています。基礎的な問題ですし、分量に比して配点が高いので、確実な得点源となるようにしてください。 「古典」と同じく「作文」も90点中20点に近い高配点ですので、しっかりと事前準備をしてください。近年は表現力の豊かさを評価するという問題ではなく、資料分析をした上で、論理的思考力を問う問題が出題されています。小論文の構成について目を通しておいてください。

数学

配点 90点
傾向と対策 大問1の計算分野は確実に得点できるようにしてください。教科書の例題を見直して解き方をしっかりと押さえておいてください。また、計算ミスがないように細心の注意を払ってください。解き方が分かっているのに、計算ミスをしてしまうのが一番悔やまれます。 「関数」については、一次関数と2次関数とを組み合わせた融合問題がよく出題されます。類題を多く演習しておいてください。また、グラフや変化の割合等の基本的な部分は確実にしておいてください。 「図形」に関しては、定理や公式、合同や相似の条件などは確実に覚えておくことが必要です。どの問題にどの定理・公式を使うのかが瞬間的に分かるようにしておいてください。 その他、数学では、関数と図形の融合問題や規則性を発見して解く問題など、数学的思考力が問われる問題が出題されます。難しいと感じてしまうかも知れませんが、設問は易しいものから、難しいものへと段階を追って設定されています。一つ一つ順を追って考えていけば、解法が分かるようになっていますので、落ち着いて解いてください。また、合格を勝ち取るためには満点である必要はありませんので、確実に得点できる部分を取りこぼさないようにしましょう。

英語

配点 90点
傾向と対策 リスニング」「長文・対話文読解」「英作文」で問題が構成されています。 「リスニング」の対策としては、聞き慣れておくしかありません。リスニング教材を繰り返し聞いて、まずは話題が何なのかが分かることからはじめ、聞き取れなかったフレーズを何度もリピートして聞いて英語の発音を耳になじませるようにしてください。また、メモを取る練習もしてください。 「対話文」については、英語独特の決まり切った、定型の言い回しを覚えてください。教科書の「会話」のページ(「食事の会話」や「道案内」)を再確認して定型のフレーズを暗記してください。これについては、覚えているか、覚えていないかのレベルですし、取りこぼしがあってはならない部分です。 「長文読解」についても「リスニング」と同様に「慣れる」ことが大切です。知らない単語があっても読み進んでいって、大まかな内容をつかむ練習を積み重ねてください。 「英作文」はおおげさに構えないで、ごくごく基本的な、簡単な表現を使って書くようにしましょう。中1・2レベルの文法で充分です。その代わり正確な英語表現、スペルミスのない文章を心がけましょう。 その他、英語では空所補充・語形変化・並び替えなどの設問があります。そのような問題を解くときは、何が問われているのかを意識して解くようにしてください。単語・熟語が問われているのか、文法事項が問われているのか、です。3単現、進行形、現在完了形、受身形、比較等、問われている内容は多岐にわたります。問題演習をしていて、間違った箇所は参考書などでその都度チェックをしていきましょう。あいまいな部分を潰していくことが重要です。

理科

配点 90点
傾向と対策 文章問題が増えてきており国語力(読解力)を今まで以上に求められるようになりました。問題の意図を読み取れないと、問題が解けないまま終わってしまうというような状態になってしまいかねないです。 物理分野・化学分野は毎年出題されているために必ず対策しておく必要がある。

社会

配点 90点
傾向と対策 時事問題を扱うことが全国的にも増えてきているので、ニュースや新聞などに触れておく必要がある。例年平均点が高く、ミスはしづらい教科です。

特色

学校行事

通常の行事以外にも各学科ごとに、その学科特有の行事を行っています。例えば、普通科では文化体験学習として劇団四季の観劇や、自然体験として琵琶湖でカヤックなどの体験を行います。一方で英語科では、語学研修として京都で合宿を行ったり、理数科では、野外学習をおこないます。

クラブ活動

文科系の部活では、学校の特色でもある学科に特化した部活が多く存在します。英語部や数学部、生物部など学習に特化した部活があります。それ以外では。写真部が2019年同志社女子大学フォトコンテストで最優秀賞を取るなど奮闘しています。

海外交流

英語科では特に重視しており、3年次には集中ゼミがあるなど国際コミュニケーションに力を入れています。京都での合宿では、外国人観光客へのインタビューを行うなど実践的なコミュニケーションの学習をしています。その他、ニュージーランドやオーストラリアに姉妹校があり、交換留学などを実施しています

その他

1年次から職業体験などの先を見据えた学習をおこなっており、2年次からは大学の模擬授業や研究学習をしています。3年次では、資格試験への挑戦や面談練習、進路指導に強く力を入れています。

 

進学実績

国立:大阪大、神戸大、 奈良教育大、和歌山大、北海道大、滋賀大、鳥取大、島根大など

私立:関西学院大、関西大、同志社大、立命館大、京都産業大、近畿大、甲南大、龍谷大など






|













電話でのお問い合わせ

フリーダイヤル0120-20-7733
無料体験・資料請求はコチラ