難関国公立大対策コース
難関国公立大の二次試験は、文系学部で英国数、理系学部で英数理を中心に複数科目で高度な記述問題が出題されます。本番では知識を総動員しつつ、高いレベルの解答を作成していかねば合格点に到達することはできません。高3時はセンター試験対策で複数科目に多くの時間を割かれるため、現役で合格するには高2生のうちに英数で確固たる学力を身につけておくことが必要でしょう。こちらのコースでは二次試験対策に重点を置きつつも、センター対策にも配慮して、日頃からそれぞれの特徴を把握して取り組んでいきます。
難関国公立大対策コースの対象・教科
対象: | 高1・高2・高3・浪人生 |
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教科: | 英語・数ⅠAⅡBⅢ・現代文・古文・漢文・物理・化学・生物・日本史・世界史・地理 |
個別指導Wamの高校生・浪人生の難関国公立大対策コースの特徴
志望校が決まった時点で、受験科目とその特徴を分析します。次に生徒一人一人のカリキュラムをを作成し、それぞれの課題や合格に必要な勉強量を提示しつつ、指導を進めていきます。 進捗どおり進まない場合や遡行学習が必要な場合は、講習期間なども大いに利用しながら、随時修正を加えていきます。受験に長けた講師や教室長が過去問や問題集を分析しつつ、適切な指導を施していきます。東大生オンライン指導もオプションとして普段の授業や講習でも活用していきます。志望校が決まった時点で、受験科目とその特徴を分析します。次に生徒一人一人のカリキュラムをを作成し、それぞれの課題や合格に必要な勉強量を提示しつつ、指導を進めていきます。 進捗どおり進まない場合や遡行学習が必要な場合は、講習期間なども大いに利用しながら、随時修正を加えていきます。受験に長けた講師や教室長が過去問や問題集を分析しつつ、適切な指導を施していきます。東大生オンライン指導もオプションとして普段の授業や講習でも活用していきます。志望校が決まった時点で、受験科目とその特徴を分析します。次に生徒一人一人のカリキュラムをを作成し、それぞれの課題や合格に必要な勉強量を提示しつつ、指導を進めていきます。 進捗どおり進まない場合や遡行学習が必要な場合は、講習期間なども大いに利用しながら、随時修正を加えていきます。受験に長けた講師や教室長が過去問や問題集を分析しつつ、適切な指導を施していきます。東大生オンライン指導もオプションとして普段の授業や講習でも活用していきます。
こんなお子様へ
- 難関国公立大志望
- 記述模試になると途端に手が負えなくなる受験生
- 英語や数学や化学等で二次試験の学力を身につけたい受験生
- センター試験の勉強も並行してやりたい受験生
- どうしても現役合格したい進学校の高2、3生
Wamからの5つのポイント
- 点数をとるプロ集団、東大生による“東大オンライン授業”を受けよう
- 二次試験の科目とその特徴を知っておくこと
- 高2生のうちに英数の基礎学力を完成すること
- 記述試験なので理解力だけでなく解答力も必要であること
- 高3生はセンターと二次試験のバランスを考えて取り組むこと