"河西貴志‐高等部" の記事一覧

2017年12月04日 20:37

その124

12月になりました。河西貴志高等部からです。   来月センター試験を控えている高3生はひたすら過去問をやってください。 この時期に書店でたくさん並列される類似問題集や先生オリジナル(?)の学校プリントよりも過去問です。 あれもこれも手を出す時間は残されていないので、まずは過去問をやる。そして、これまでにやってきたベースとなる参考書で不明部分を確認しておくことです。 まったく余裕のない人は、その過程で手をつけない捨てる単元を決めておいてもよいでしょう。   加えて、日本史や現社や生物などは今までに受けてきた全統模試の結果と解説に目を通しておいても損はありません。テストの見直し
2017年11月28日 17:58

その123

「初冬や向上の一路未だ開かず」(漱石)   こんばんは。河西貴志高等部からです。 12月も目前に迫り、公募推薦入試も終わりに近づいてきました。既に志望校合格を果たした塾生の声も届いています。   さて、今週は近畿大学公募推薦入試第2弾が実施されます。志願者は前年に比べ経済、理工で増加、総合社会で微増、国際、文芸、農学などが減少しているようです。 志願者が減少している学部もあるとはいえ、18日19日で実施された経営や医学部なども含めると、全体で前年をやや上回っており、相変わらず近大の集客力は手堅いなと感じるばかりです。   本日はこれだけです。  
2017年11月10日 17:55

その122

It is only by the spear that smote you that the wound is healed. 「お前を傷つけたその槍だけがお前の傷を癒すことができる。」(Parsifal R・Wagner)   こんばんは。和歌山エリア河西貴志高等部からです。 ワーグナーのオペラの英訳からですが、It is~thatの典型的な強調構文が使われています。あいだに副詞(要素)をはさむ場合は強調構文と思って間違いありません。   さて、この時期になると高3受験生は程度が違えども、不安になり焦ってくるのは毎年目にする光景です。試験本番で実力を発揮できるように、少…
2017年11月01日 21:32

その121

和歌山エリアの河西貴志高等部からです。   さて、11月に入り公募推薦入試も本格化に始まります。例年書いているのですが(笑)、今月は武庫川女子大や神戸女学院大学などの有名女子大を皮切りに、京都外国語大学、関西外国語大学、京都産業大学と続き、沢山の受験生を集める近畿大学でだいたいフィニッシュです。   11月から3月までの受験シーズンは、長くて辛い時期に思える時もあると思います。回りの近しい大人がこぞってプレッシャーをかけてくるように感じイライラすることもあるでしょう。それは、ほとんどの人にとって大学受験が人生において大きな分岐点になるという暗黙の了解があるからです。 &nb
2017年10月18日 19:03

その120

「反復強迫を想定するのは妥当なことと言える。反復強迫は快感原則を凌ぐものであり、快感原則よりも根源的で、基本的で欲動に満ちたものと思われる。」(S・フロイト)   センター試験まであと100日を切りました。河西貴志高等部からです。 まだまだ苦しい期間は続きますが、英単語帳やチャートをひろげましょう。   脳科学でも言われているようですが、人間は普通の快楽が禁じられるような苦しい状態が続くとやがて快楽物質が出るらしいですね。ランナーズ・ハイというのがありますが、あれと同じで一度苦痛を経ないと通常の快楽ではないような快楽は出てこないようです。つまり通常の快楽を切断し、不快や苦痛
2017年10月10日 18:41

その119

There is difficulty, there is a stool law, there is hope.(Mao Zedong) 「困難あり、便法あり、希望あり。」     こんにちは。河西貴志高等部からです。   高3生の皆さんは引き続き勉強はしているかと思います。 場合によっては入試も来月に迫り、焦燥感もあるでしょうが、一度夏休み中にやった参考書や問題集を復習しておくのが好ましいと思います。新たな単元をしてみたいとか最新のテキストをやりたいというのは人間の自然の欲望だとは思いますが、さほど時間の経過していない復習は大変効果的ですから、いまここでやって
2017年10月02日 20:58

その118

Let’s try to practice a little brain-washing on ourselves.(J・Lacan) 「少しだけ頭を整理することにしましょう。」   こんばんは。10月に入りましたが、いきなりの土砂降りです。別に土や砂が降ってくるわけではないので、なんとなく日本語に多い借字ぽい感じはします。   多くの高校生が定期テスト期間に入り、今月後半あたりから公募推薦入試がスタートします。 既に指定校推薦やAO入試を経て、進路の決定した生徒もいますが、友人の結果に動揺して調子を落とさないようにしないといけません。   さて、大学入試に必勝法…
2017年09月25日 19:00

その117

こんにちは。河西貴志高等部からです。 涼しくなったと思いきや近畿地方は夏のような暑さが続いておりまして、気温の変動が激しいようです。 さて、他の校舎のブログにもあったのですがまた秋の紹介キャンペーンが始まります。 高等部では桐蔭や向陽や星林や北高といった公立高校の生徒のみならず、近大和歌山や開智といった私立の高校生もたくさん通っています。 定期テストもそろそろ近づいてきましたし、この機会に是非教室のほうを覗いてもらえればと思いますね。 体験授業も実施していますので、お気軽にお問い合わせください。
2017年09月11日 18:56

その116

「私もまた、絵描きなのだ」(シャルル・ド・モンテスキュー)   過ごしやすい時期になりました、といいたいところですが、なかなか蒸し暑い日が続きます。 和歌山エリアの河西貴志高等部からです。   さて、来月後半から私立大学の公募推薦入試が始まります。 近畿圏は特に公募推薦入試が盛んでして、とりわけ近畿大学は多くの受験生を集めることで有名です。第一志望者はもとより、地方国公立大を志望している高校生も受験するケースが昔より増えていると思います。   河西貴志校でも、公募推薦で早く決めたいとの声が聞こえてきます。確かに、近大や京産大などは公募推薦の枠がそれなりに大きく、受…
2017年09月01日 19:08

その115

河西貴志高等部からです。 9月になりまして、どこの高校でも本格的に授業が進行中です。   さて、近代日本で子供が学校に行くようになった動機のひとつは、家の仕事を手伝わなくてもよくなるというのが大きかったらしいですね。家で農作業をやらされるよりは学校にいった方が楽だし、友達にも会えるというのが、子供の側のインセンティブだったようです。   しかしながら、少なくとも高度成長期以降、子供が働かなくてもいいようになった社会が出現したら、子供にとって学校が牢獄になってしまった側面はあるらしいですね。 いまは公立でも空調設備が整い、授業環境は改善されているようですが、苦しい子供たちはま
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