2021年05月28日 16:36

「予習のすすめ」①

こんにちは。

個別指導Wam田名校の冨森(とみのもり)です。

 

本を買うとき、何を参考にしますか。

友だちから「こういうところが良かった」と聞いて買う。

本の書評をネットなどで見て、内容が気に入ったら買う。

本屋さんに行って本の広告を参考にして買う。

本屋さんで実際にその本を少し読んでみて、

あるいは見出しを少し見て気に入ったら買う。

 

テレビドラマを見るとき、何を参考にしますか。

友だちから「こういうところが良かった」と聞いて見る。

ドラマのレビューをネットなどで見て、内容が気に入ったら見る。

キャストを調べ好きな俳優がいたら見る。

ドラマの番宣をテレビで見て気になったら見る。

テレビをつけ、実際にそのドラマを少し見て、いけそうだったら最後まで見る。

 

「予習」とは「まだ教えられていないところを、前もって勉強すること。」とあります。

従ってこれらの行為は、ある意味「予習」です。

 

ところが、勉強となるとこの「予習」がうまくいかないという話しを耳にします。

「勉強だから先に進んでも楽しくないだろう」、と最初から判断してしまうのもその理由のひとつです。

わかるようになれば楽しくなるのですがね。

 

では予習をしたらどんな効果があるのでしょうか。

先に挙げた本やドラマの例では、失敗選びをしないというメリットがすぐ浮かびますが

それ以外に、予習をしているためその「本」や「ドラマ」に入りやすく、

よりしっかりとした感動を味わうことができるというメリットがあります。

例えば『ドラゴン桜」が東大合格を目指す学園ものであることを全く知らないで見るよりも

ある程度内容のヒントとなるようなものを知ってから見た方がストーリーがしっかり入って来るのです。

かと言って『約束された感動』という訳ではありません。

あくまでも❝さわり❞を知っているに過ぎないのですから。

 

勉強の「予習」はまさにそのため、つまり『入りやすく』するために必要です。

短い時間で構わないので頭を使って新しいことを考える。

その準備をしておくだけで授業の内容をきちんと理解できるようになります。

人間の脳は思い出す回数が増えるほど、記憶にも定着しやすく理解も深まると言われています。

その単元をまったく初めて勉強する人と、

すでに問題を見たり考えたり、できそうなものは解いていたりした人では、

スタートラインが最初から違っています。

後ろにスタートラインを引かれた人は、スタートから目いっぱい加速することを求められるのです。

 

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