2021年03月04日 20:29

人はなぜ学ばねばならないのか

明石市魚住町・大久保町・二見町の皆さま、こんにちは。

Wam明石魚住校の松本です。

 

今まで多くの生徒さんから、「なんで勉強しなきゃいけないの?」という質問を受けてきました。同じ質問を受けた保護者さんも当然多くいらっしゃることと思います。「反比例のグラフなんかわかんなくたって生きていけるじゃん!」とか。

 

一言でいえば普通教育を受けさせる「義務」があるからなんですが、それで「うん!分かった!!」などと納得してくれるわけもなく・・・(^^;

 

個人的な話になりますが私が塾の業界で働き始めた頃、その当時の上司が「人はなぜ学ばねばならないのか?」と問いかけてきました。成績を上げるためとか、良い学歴を残すためとか、そんな返答をした記憶があります。

 

過程としてそれも含まれるかもしれないが・・・、という前提でその上司が私に言ったのは「人生を豊かに生きるため」という言葉でした。「豊か」というのは金銭的な意味合いだけでなく、尊敬できる人々との人脈なども含めてのことだと。

今自分ができないことをできるようにするためには工夫や努力が必要。そのような「自力で問題解決を図る」という経験を多く積んだ人ほど教養に溢れ豊かな人生を送ることができる。だから人は学ばねばならないのだ。そのように言われ、目から鱗が何千枚も落ちた思いでした。

 

人にはそれぞれ、ちょっとしたカベが立ちはだかっていると思います。

ほとんどは、分相応なものであって自力で問題解決が図れるものです。

それが小中学生にとっての「勉強」なのだと考えます。

 

「教えるだけの塾」ではなく「自力で問題解決を図る」ことのできる生徒になってくれるような指導を心掛けたく思います。

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