教室ブログ

2019.02.27

言葉の力

門真市、寝屋川市、の皆様こんにちは。個別指導Wam 四宮校 山ノ井です。

 

いきなりですが、私は、プロレスが大好きでした。 子供の頃は毎日のようにプロレスごっこをしていました。中でも一番好きだったプロレスラーは 「燃える闘魂」アントニオ猪木す。何が好きだったかをここでまじめに語りだすとおそらく一冊の小説が書けてしまうくらいになってしまいますので省かせていただきますが、魅力の一つに彼の語る「言葉」に触れると不思議と元気が湧いてくるという事があります。

そんな、彼が放ったいくつかの言葉をここで紹介してみたいと思います。

 

「出る前に(試合をやる前に)負ける事を考えるバカいるかよ!」 「道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ!」 「人生は挑戦の連続である」 「人生は出直しの連続なり」 「…たら …ればを考えるより、どんな状況下でも何をどうすればいいのかを見つけ出す方に時間をかける方が、有意義ですよね」 「夢を持て!でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大風呂敷を広げておさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。」  「妥協して敗れるのか、必死に闘った結果敗れるのかでは大きな違いがある」  「自らに満足している人間は、それで終わりだ」  「元気が一番、元気があれば何でもできる!」 「寝ていたい奴は一日中寝ていろ!その代わり、やる以上はギネスブックの記録を作るくらいの覚悟でやれ!」

 

書いているがけで元気が出てきました。   それでは最後にいちばんの名言を

 

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道は無し。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。」

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