教室ブログ

2018.04.20

コラボレーション

こんにちは!Wam脇浜校の松田です!

 

今回は、コラボレーションについて

 

多様性がある昨今においては、一義的なすすみ方では端があることのように思います。

 

生物多様性についてもそうですが、何が何に関連し相乗効果をもたらしているのか、ということを評価することはとても困難といえます。

 

どちらが良くてどちらが悪いという二元論においても、意見が分かれる中、どちらかにすすめたとしても、やはりそれは片方一つのことという限度があることでもあります。

 

限度の先を創っていこうというとき、異なることが総意するというのも一つであると感じます。

 

異なる分野にあるもの同士は、多くは得意分野の矢印の方向にすすんでいきます。

 

しかし、その矢印が重なればそれだけ大きな矢印になる、というものです。

 

対極であるほどにそうなるために必要となることもあります。例えば公共マナー等。

 

またモーターに例えると、N極とS極という対極から回転があります。

関連した大きな力ともいえます。

 

それは多様性によってもたらされ関連し、また創られていくものでもあるのでしょう。

 

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