教室ブログ

2017.11.11

寝屋川市・守口市のみなさん こんにちは!

個別指導Wam 黒原校 井手です!

 

様々なところで「朝食は大事」という話は聞かれたことがありますよね^^

「朝食が大事」の理由やその効果の説明は、そういった専門の人のブログなどに任せるとして(笑)

 

今回はネットで拾ってきた世界の朝ごはんを紹介します♪

まずは日本。

個人的に納豆はパックで出してほしいのと、画像の右奥あたりに醤油さしが写っていたら完璧でした^^

 

アメリカ

メインはパンケーキであったりシリアルであったり。

スクランブルエッグとカリカリに焼いたベーコンは定番ですね!

 

中国

参考画像ナシ。。。

余りにも広く、州ごと街ごとに文化が違うためなんとも絞り込めませんでした。

基本、粥を食べる地域や揚げパンのようなものを食べる地域など様々です。

そもそも朝食は屋台やデリバリーで済ませる文化もあり、一概に「コレ」とは言えない奥深さがあります。

ただ中国語の挨拶には食事の状況を問うものもあるくらい食事を大事にしている国です^^

 

イギリス

イギリスの伝統的な朝食「イングリッシュ・ブレックファスト」。イギリスで一番おいしい食事は朝食と言われるのも納得しちゃうほどとってもおいしそう。スクランブルエッグにベイクド・トマト、ソーセージ、ベイクドビーンズ、ハッシュドポテト、トーストといった多彩なお料理がワンプレートに盛り付けられています。食事の後の洗い物もこれなら楽チンですね♪

 

いわゆる「イングリッシュ・ブレックファースト」

ワンプレート料理ですのであまりワガママは言えませんがせめてビーンズだけは別皿でお願いしたいところです。。。

 

ドイツ

ドイツ

パンや卵、サラダなど一見「普通」。

さらにコーヒーもセットでまるで喫茶店のモーニングのようです。

しかしドイツの朝食の文化もまた特徴があります。

それは朝食を2回とる! という特徴です。

ドイツの学校は早朝から正午過ぎまでの為、早朝に自宅で1回。10時過ぎに学校で1回。と2回に分けて食べるのが

一般的です。

 

さて、いくつかの国の朝食をみていただきました。

朝食の有無は学力に大きな影響を及ぼしますし、健康年齢にも影響が大きいと言われています。

そういった理屈を抜きにしても世界中の食事を見ると、その奥に人や歴史が見えるようです^^

 

それでは最後に「修学旅行の朝食」というなんとも形容しがたい、どういった感情を持てばいいのかわからない画像でお別れしましょう♪♪

 

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個別指導Wam黒原校
教室長 井手 康平
住所:寝屋川市黒原旭町5-13
TEL:0728133980
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